予定候補者の保坂のぶとさんの衆議院議員時代の大きな成果として
日本郵政の「かんぽの宿一括売却」問題を取り上げたい。
このほど、保坂のぶとブログに、新政権の総務省顧問として、西川前日本郵政社長のもとで勧められた「日本郵政不動産事業」にたいする検討批判の意見書がまとまったことが紹介され、
本文が引用されている。
ぜひ、興味のある方は、参照して見てください。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/ です。
自民党政治の改革利権、規制緩和利権。
政治改革や規制緩和まで
なんでも利権になってしまう政治を変えられないもどかしさや怒りを
やはりばねにして
私たちは今度の選挙も判断していくんだろうと思うわけです。
「保坂展人のどこどこ日記」で検索してください。
この「どこどこ」という言葉は、もちろん、言うまでもなく
喜納昌吉さんの大ヒット曲「花」からとったものだと思います。