22日の土曜日は旧日比谷図書館の地下ホールで開催された
講演会に参加した。
まず、地下鉄の出入り口にパトカー、
そして。公園の地下鉄霞が関側口など数か所に、警棒をもった機動隊が5-6人ぐらいづつ
配置されていたけど、
いったい、この講演会の開催がターゲットだったとすると
なんだかなあ・・
という感じで参加してきた。
かつて、白装束で電磁波の危険性を訴えた人たちがいたことがあったが、そういったことになる可能性へのけいかいなのか?
???であるが、疑問をもったらすぐ問い合わせだ。
この講演会は120-30人くらいの参加者。
講師は、放射性物質にたいする基準値同様、
電磁波の影響に関しても、日本の基準は甘すぎるという。
現在、問題になっている「子宮頸がん予防ワクチン」の安全性もそういった日本の安全神話土壌に共通すると感じだ。
原子力村同様、電磁波村、リニア村が存在しそうだ。
そして、ワクチン村となっては子どもの命の問題だ。