以前に書いたブログ。
職員によるタイムレコーダーの刻印時間不正操作が発覚。
職員処分が発表された。
そもそも職員通用口の環境は最悪。
タイムカードが並んでいるところがガラス張りでその環境改善と機能的な出退勤管理方法の改善を職員組合との協議の上で改善すべきと提案した。
市からの回答は、平成27年1月から個人認証カードとカードリーダーによる管理に帰る予算は計上してあるとのこと。
しかし、職員組合との協議はまだしていない様子だった。
このブログに情報提供がありました。
本庁の職員通用口のタイムカードは時間を不正に操作できないものだそうです。
以上です。