大寒の今日、狛江駅頭街宣を再開。
18日に「市原広子と語る会」-(犯罪被害者問題と司法制度改革)、
社民党狛江支部の懇親会を開催。無事、終了しほっとしたこともある。
その報告は改めて。
20日、世田谷社民党の旗開きと多摩川スロープ問題議事録作成。
議員になって、運動の交渉の表に立てないが、
事務的なことは出来る限り引き受けている。
夜分になって、狛江市の政策についてお話を伺いに市民宅を訪問。
お宅に上げていただくようになって初めて政治家としては評価されたことになる。
もちろん、お電話でのお話も多い。ありがたく、うれしい。
12月決算不認定討論以来、体調を崩していたのが、ようやく回復した。
不認定するのだから、相当な理由を挙げなければならない。
責任に胃袋がオーバーヒート。
財務諸数字だけを強調しての不認定はとてもできない。
この間、市建設環境部のお粗末なスロープ設置計画にどれだけ振り回されたか。
志同じくする市民の方は、ご尊父の葬儀を取り仕切っての上のことだった。
環境整備に方針のないところは今後の勉強・調査に心底期待するから、今回は許す。