あいさんのコメントにはお返ししてないのもあって、
でも、久しぶりにコメントもらいました。
「ミンミンジジジで、ミンの勝利の秋はそこまで」にコメントをくださいました。
狛江の市役所だけど、
部長が3人退職します。控える課長ですが、何人かはそのまま退職です。
課長当たりまでは、良くも悪くも古いタイプの公務員です。
しかし、その下の係長にはですね、課長にするために早く係長につけた人間もいて、
この辺が、「あいさん」好みの公務員かどうか?です。
「あいさん」の主張は、「行財政改革」一本のファッショではなくて、
なんか人間味ある行革発言で好きです。
総務部長は災害時の対応があり、狛江の地元に住むというのがあります。
地元に住んで総務部長あたり狙ってるのもいるんだと思います。
その辺まで、矢野市長が仕込んであれば、まあ、天晴れだけど、
こういうことは「奥の院」にしてやられているんだと私は見てます。
(また、公務員65歳退職制度も実現しそうです。
もちろんあそこが悪いだのいってる部長には60までには退職していただきますが、
天下り問題と年金受給開始の問題があります。でも報酬比例部分はもらえるから
別に60退職でもいいんだけどね。なにしろ退職金すごいですから。)
で、何がいいたいかというと
大切なことは、
わたしのような市民派の議員と市民が、
役所側の仕込んだ、エリートだの総務部長志望だのの目論見を
けちょんけちょんにするぐらい、
「官」を「民」に奪い返すということです。
あいさん、よろしくね!!