「みどり三多摩」は参議院の川田龍平さんの選挙を闘ったグループだ。
ゆるやかなつながり、事柄によっては参加辞退や拒否も可能。
八王子の市長選挙について、みどり三多摩のメンバーで八王子市議会議員の陣内やすこさんに話を聞いた。
三多摩の連合と市職は現職支持だったそうで、民主は割れたそうです。
橋本候補はどうしても高尾山の話になってしまい、圏央道はけしからんというふうに演説が流れ
なんども、「圏央道はいってもだめ」といってもそこへいってしまったそうです。
そういうところが人間臭くていいですね。やはり、思い入れが強いところがでてきてしまう。
やはり勝利の鍵は投票率のようです。
狛江の市長選挙もそろそろ候補者が出るようなことを聞いています。
最初、社民党はあくまで独自候補にこだわっていましたが、
18日の会では、結論は出ませんでした。
現職は変えるべきという発言も大きかったようです。
その場合、矢野さんでいいんじゃないという人は必ず黙ってしまう。
当たり前ですが。
独自候補といっているときに矢野さんでいいんじゃないは出せないでしょうから。